好きなもの、興味関心あるものを調べていくうちに思いもよらないところで新しい発見や出会いがある。
例えそれが古い情報や過去のものでも、自分にとっては新しく知ることで不思議な感覚になる。
調べていくうちに知り得た知識は頭のどこかで少しずつ蓄積されていく。まったく別の調べものをしていると、頭の片隅にあった知識が意外なところで繋がっていく。
余談だが私はよく寄り道をする。日常の散歩でもそうであるように、調べ物も気になったら検索したり別の本を開いたり。そしてよく本筋からズレている。
また寄り道してしまったと思うが、あまり無駄だとは感じていない。
普段見かけない鳥だったり、普段使わない言葉だったり、今ではあまり見られない昔の慣習だったりする。
そのときは特に意味があると思わず、『こういうのもあるのか』と終わる。
ところが数日後、数週間後にふとした時の記憶が、ふたたび顔を出す。
「あれ、これ前に見たような?」となり、知識同士が勝手に再会する。
断片的だった点が繋がるような、パズルのピースが埋まる感覚は何度味わっても面白い。
出会いというのは、人や生き物だけのものではないらしい。
もちろん全てを覚えてるわけではない。忘れることもしばしばある。
私は道端で物を拾って持ち帰るということはほぼないが、知識(とお金)は別だ。自身の実になるものは積極的に吸収したい。
そういった経験から、私はメモを取る癖がついた。そしてブログの記事には大いに役立っている。それでも完璧ではないが。
そして今日もまた、道でも調べものでも寄り道をする。